AIの進化速度

皆さんは何年か前に流行ったAI囲碁をご存知でしょうか。コンピューターに囲碁を打たせる試みで、最終的には実際に人類最強の囲碁棋士と打ち合い、勝利したという実績を持っています。

同様に将棋でもAI対局をさせてみたところ、現状はまだ人間のほうが勝っているらしいです。戦略性の違いでしょうか?しかし改善はされていっているようなので、そのうち人間を打ち負かしてしまうかもしれません。

そしてこの度、ポーカーにおいて人間6人vsAIの対戦を行ったところ、AIが勝利したそうです。

これは凄まじいことで、そもそもポーカーは将棋や囲碁とは違い、相手の状況(手札)が見えないゲームですので、100%相手の手札を推測しきることは不可能です。それを対戦相手のチェックやコールなどの行動のみで手札を予測し、駆け引きを行うというのですから、AIの進歩たるや恐ろしいものがありますね。ちなみに人間側のプレイヤーは全員100万ドル(約1億円)は稼いでるプロ揃いだったそうです。

現状はこうしてゲームでの対戦でAIの改良をしていっていますが、例えば皆さんが使っているGoogle検索でもAIは活かされています。過去の検索結果から、おすすめ記事を表示したりするのが分かりやすい例ですね。

今後はSFのような、考えただけで色々調べてくれるようなAIの出現も近いかもしれないですね。

ちなみに

SFというと昔アメリカで「スタートレック」というSFドラマがありました。そのドラマの中では、乗組員が「コンピュータ、○○して」と呼びかけると実際にその動作を自動で行ってくれるという描写があります。

・・・なんか見たことありますね?

CMでもおなじみのアレクサが、ほぼ同じようなことがをやっていますね。(スタートレックのコンピュータは紅茶やケーキまで用意してくれますが)。

実際、アレクサには呼びかけるときに「コンピュータ」と呼びかけても反応してくれるそうです。

このように、現実世界でもSFに追い付いてきています。宇宙旅行も夢じゃありませんね。

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